四国横断100kmウォーキング<3日目・最終日>
3日目:11月24日
早朝4時頃から屋根を叩く雨音で目が覚めた。
早めに出発準備をして、朝食後、5時45分にはカッパを着込んで出発。ヘッドランプや懐中電灯の光をたよりに、真っ暗な村道を歩く。レインスパッツを持ってこなかったのが悔やまれる。 山道歩行では、汗が結露してカッパの内面が濡れてしまうので、カッパの下はTシャツ1枚だけにした。
村道ではさすがに寒さが堪える。 村道を外れて、森の中の獣道に入っていく。 ヘッドランプの明かりだけを頼りに足元を照らし、木の枝に脚をとられながら進む。
先頭集団から後続が遅れると、闇の中で後続は先頭集団の明かりを目標に直進してしまうので、道なき道に入ってしまう。できるだけ間をあけないようにして進んでいく。
雨は土砂降りではないが靴の中に雨水が浸入してくる。
空が明るくなって道が見えてくると思わずほっとしてしまうが、水溜りのできた山道を黙々と、ただ黙々と歩く・・・歩く。
今度は林道を外れて竹林の急斜面の細道を下る。 こんな道は下るのはいいけど、登るとなったらいやだなあ・・・などと思いながら下っていくと土佐神社の境内に到着。
小休止のあとは雨の中を南国市内を歩いて歩いて、桂浜到着の目標は13時である。
浦戸大橋が見えたときは、もうゴールは近い・・・と思ったものの、橋の登りがきつかった・・・・。
お互いの健闘をたたえあって握手を交わし完歩証をもらって記念撮影。
お互いに濡れた衣類を着替えてそれぞれの帰路についた。
高速バスにゆられて高知駅から三島川之江ICまで・・・3日間をかけた100kmは、高速バスでは1時間で帰ってしまった。
苦して長い3日間の100kmウォーキングであったが、やった・・・という達成感を味わうことができた。













コメント
最年少参加のbunです。
期間中は、いつも励ましの言葉を掛けていただき、本当にありがとうございました。
来年の参加は、今の時点では、約束できませんが、このご縁を大事にして行きたいです。
今後とも、よろしくお願い致します
投稿: bun | 2008年11月27日 (木) 20時17分
お疲れ様でした。すごいですね。達成感あるというのが良くわかります。
やはり三日目は雨でしたね。寒い時期の雨はつらいですが、桂浜を見たときは嬉しかったでしょうね。
バイクで行かれるのとまた、違って面白いでしょうね。
投稿: 紫 | 2008年11月27日 (木) 23時28分
>bunさん
確かに参加条の<健脚>の定義が重要ですね。
特に、6km/hで連続2時間以上、歩けることが重要であることを痛感しました。
私は、ついていくのが精一杯でした。
何とか、次回も参加しよう・・・という気になれるよう日々、精進したいものです。
>紫さん
桂浜へ、あと200m・・・の看板がうれしかったですね。・・・ああ、もう歩かなくて済むんだ・・・と!
3日間かけて歩いた距離が、帰路の高速バスで、たったの1時間・・・・ちょっと、ガッカリしてしまいました。
投稿: granpa | 2008年11月28日 (金) 21時48分