春を探しに・・・高知・琴が浜へ
立春を過ぎたとはいえども、まだまだ寒い。
午前10時、R192を池田町に」向かってバイクを走らせた。
池田町からはR32で吉野川沿いを小歩危-大歩危に向かうが、まだまだバイクの
数は少ない。 この道はシーズンになると、多くのバイクが行きかうルートだ。
晴れているものの、まだ風は冷たい。
大歩危の手前あたりから、排気音に金属的なビビリ音が混じるようになった。
バイクを止めてチェックしてみると、マフラーのバッフルを留める部分が振動で
亀裂を起こして外れてしまっている。
応急処理をしてなんとか問題なく走れることがわかった。
大豊を過ぎて、根曳峠を越えると南国市に下るワインディングだ。
ここまで来ると、風の温度が全く違って暖かいのがわかる。 ぽかぽか陽気だ。
南国市からは室戸に向かって少し走ると、松林と砂浜が続く琴が浜に到着。
今日の太平洋は穏やかで波もなく、キラキラと輝いていた。

浜辺を散歩し、松林の芝生に寝転んでしばしお昼寝。
突然、けたたましい数台のパトカーのサイレン・・・・なんだろう??
時刻は13時を過ぎており、そろそろ帰らなくっちゃあ・・・と、帰路に就く。
おやおや、今度は白い覆面パトカーがサイレンを鳴らしながら猛スピードで走り抜けていく。
帰宅後、テレビのニュースで室戸で麻薬の密輸品が上がった・・・ということだった。
なんと、騒々しいなかでの高知へのツーリングであったが、確かに高地に春は来ている。
瀬戸内にも、春はもうすぐだ。





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